ファイバーポストの文献
Top 最終更新日 2018/09/08

■ 支台築造用コンポジットレジンとファイバーポスト複合体の三点曲げ強さ

・ ファイバーポストの直径・本数・配置の 違 い に よる影響

日本歯科理工学会誌

https://www.jstage.jst.go.jp/article/jsdmd/29/1/29_KJ00006464455/_pdf/-char/ja

【要旨】

 仝かけの降伏強さにおいて、ファイバーポストを中央に1本配置した条件では、支台築造用コンポジットレジ ンの補強効果は認められなかった。

◆仝かけの降伏強さにおいて、ファイバーポストを複数本使用することでファイバーポストが試料の表面近くに配置された条件では、支台築造用コンポジットレジンの補強効果が認められた。

 最大曲げ強さにおいて、直径1.0および1.2mmのファイバーポストを中央に1本配置した条件では、支台築造用コンポジットレジンの補強効果は認められなかった。

ぁ〆蚤膓覆俺さにおいて、直径1.4および1.6mmのファイバーポストを中央に1本配置した条件と複数本 使用した条件では、支台築造用コンポジットレジンの補強効果が認められた。

ァ.侫.ぅ弌璽櫂好箸鮹羆に1本配置した条件と複数本使用した条件との間には、条件Bを除いて、比例限およ び弾性係数において有意差が認められなかった。

Α.侫.ぅ弌璽櫂好箸鮹羆に1本配置した条件と複数本使用した条件とでは破折様相に違いが認められた。 

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