独り言
Top 最終更新日 2017/11/13

■ 171013: レスポンシブサイト
ご自分のサイトをお持ちの方、要注意ね。
https://webmaster-ja.googleblog.com/2017/09/how-to-move-from-m-dot-urls-to.html

■ 170904: ナカニシ
ナカニシの海外売上高比率って約8割なのかぁ。

■ 170825: 画面の表示
私のPCは、画面の表示を1.25倍に設定している。
具体的には、コントロールパネルのディスプレィを「(中)125%」に。
まぁ、これで多くの場合には支障がないのだが、ただ、その場合、レセコンのPaletteのメインメニューの左下に表示される「お知らせ情報」の年月日が「2017/0・・・」と日付の部分が表示されない。また、オンライン請求のInstallの時の、最後の「完了」の部分が表示されず、「×」で強制終了すると、「アプリケーションのインストールが完全に終了していません。」というアラートが出る。まぁ、実際は完了しているようなのですが、念のためインストール前に画面の表示を「100%」に戻して作業を行っている。
まぁ、いろいろと苦労は絶えないものである。

■ 170821: 複写の保存
 
某地域の保健所の立入検査によると
・ 放射線の照射録: カルテに照射の記載があれば、新たに照射録の作成は不要。
・ 処方箋: 処方箋の内容が、レセコンに保存されているなら、それを印刷して保存する必要はない。
※ まぁ、えてしてこういった内容は地域によって異なることが多いんですが、保険請求の疑義解釈などの詳細な判断はべつとして、こういった医療法に基づく立入検査の判断は、全国同じであろうと推定する。

■ 170801: 歯科医療の収支率
保険診療と自費診療を明確に区分するのは難しいので計算はなかなかむずかしいが、医療費のうち歯科医の手元に残る金額の比率の年次推移とかいう研究データってあるんでしょうかねぇ?なんか最近中抜きで、手元に残る(グロス)率が徐々に減っているような気がするんですけどねぇ。
医管Uや外来環なんか設備投資が必要。仮に、口腔外バキューム(240万円)を10年で償却したばあい、1カ月に2万円。月に25日診療として1日800円。初診と再診の比率は難しいが、仮に初診5+再診25として、1日の収入は1250円+250円=1500円。この経費だけを考えても経費率は50%を超える。餅論、経費はこれだけではないしねぇ。

■ 170725: カラープリンタの更新
院長室のカラープリンタ。10年前にたしか6万円台で買ったCanon LBP5000。最近キャリブレーションエラーが頻発するので買い換えかなぁ、と思って買い換えた。Canon LBP612Cで、院内初のネットワークプリンタ。さすがに10年も経過すると進歩してるなぁ。まず、なんたって起動や印刷が速い。
それはそうと、印刷時に「2枚」と指定しても「1枚」しか印刷されない現象は、新しいプリンタでも同じだなぁ。試しに一太郎で印刷すると正常に印刷されるので、やっぱFileMakerのせいかなぁ。

■ 170712: 口腔ケアの効果
術前に歯石除去を行った場合と、行わない場合では、抜歯後のBRONJ(ブロンジェイ)(ビスフォスフォネート関連顎骨壊死)の発生率は、5倍以上も違うのか。【詳細

■ 170708: 機材の使い回しをしていない歯科医院?
歯科医「使い回し」で反響…「外来環」取得していれば感染対策万全か
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20170707-OYTET50019/

この記事にもあるように、当初は「外来環境」の施設基準を取得していれば安全のように書かれていましたが、施設基準と歯科医院の対応は分けて考えた方がいいでしょう。記事にもあるように、「年1回しかない講習会に間に合わず、取得できていない。しかし院内感染対策はしっかりやっている」というケースもあるでしょう。もっとも、この場合には翌年の講習を受ければいいので翌年には施設基準をとれるはず。その他の大きな要因の一つは「歯科衛生士の配置」でしょうか。歯科衛生士は全国的には不足気味で、地域によっては求人をだしても見つからないというケースも多いです。施設基準の中には「歯科衛生士」の配置ができないために施設基準がとれないところもありますが、感染予防はしっかりやっているところも多いでしょう。

■ 170610: それですむわけ?
行政は、法令や通知をそのまま流せば事足りるが、それって私たちが患者さんに薬を出すときに、薬の添付文書をそのまま渡すみたいなもんだよなぁ。それでいいの?

■ 161214: 歯科医師の過剰問題
厚生労働省の推計によると、2029年には歯科医師が約1.4万人過剰になるそうだ。
それをうけて、厚生労働省では文部科学省と連携して、歯学部定員の削減や国家試験の合格基準をあげることを検討するらしい。しかし、それだけでいいのだろうか?これは歯科医師だけに留まらないが、全国平均的な計算ではくみ取れないものがある。その一つは地域における偏在である。つまり、全国平均で適正な人数でも、たぶん都会に集まることにより、無歯科医地区が増えるのではないだろうか?
それと、いくら歯科医師数が増えても自然淘汰に任せればいいだけだと思うが、数が増えれば医療費が増加するという心配があるのだろう。というより、削減のポイントはこれなんじゃないの?
それから、国家試験の合格率をあげて歯科医師になる人数を減らす、つまり入口を狭めるというのは、一つの方法なんだろうが、それに加えて老齢化した歯科医師の平均年齢を下げる施策も必要なんでなかろうか?

■ 161130: 守秘義務
これは、某テレビ局で某タクシー会社のドライブレコーダー画像が公開された事に対して、日本交通がコメントしたものだが、もっともな話ですね。
https://twitter.com/Nihonkotsu_Taxi/status/803778333343367168
そこでだが、
よく、有名人の病気の記者会見を病院が開くことがあるが、患者の個人情報を公開するわけだから、単純にいえば刑法第134条第1項 違反と言うことになる。つまりそうならないためには、公表の是非や公表の範囲などについて、患者等の同意をとる必要がある。もちろん、記者会見を開くくらいだから同意をとっているのだろう。しかし、それは取材しているマスコミや視聴者にはわからない話。やはり、医療関係者が会見の冒頭で、「患者の病状などの発表について、患者から同意を得てる」などの一言があってしかるべきではないだろうか。

■ 161119: 虎穴に入らずんば虎児を得ず
以前、ある病院の口腔外科のセンセと話をしたときに、近くの開業医の歯科医院の智歯抜歯の後始末の話題がでたことがある。後始末の内容は様々だろうが、診療時間が終わってからの後出血だったり、術式だったり、いろいろあるそうだ。しかし、視点を変えれば、その歯科医院における智歯抜歯の全てでそういった状況がうまれるわけではないでしょう。たぶん、極一部。たとえて言えば、「クルマの生産で極一部リコールが出たり、食品製造でたまに回収がでたりする」のと同じかもしれない。もし、これらの不具合を少しでもゼロに近づけようとすれば膨大なコストがかかるのは目に見えてる。
歯科医療をはじめとする医療界は、こういった不具合を少しでもゼロに近づけることが大事でしょう。しかし、先に述べたように改善には、いろんな視点でのコスト上昇は避けて通れません。
たとえば、後出血に対する対応を踏まえ、智歯抜歯などは午前中にしかやらない。そうすれば、数時間後に術後出血がみられても、午後の診療時間に、「すぐ来てください」という自院対応が可能である。しかし、これだって万能ではない。それは、夜間になってから際出血することだってあり得るわけだから。そういったことを突き詰めれば、後出血の可能性を踏まえ抜歯は入院して管理下で行うなんてことにもなり得ないが、いうまでも無く非現実的なことである。
さて、仮に智歯抜歯(智歯に限らないが)は午前中とした場合どういうことが起きるだろうか?簡単に言えば患者が減るであろうということである。つまり、「午後から抜歯して欲しい」「夕方の会社の終了後に抜歯して欲しい」という希望の患者さんの機会を逃すことになり、そういった患者さんの多くは他の医療機関に受診するであろうからである。
そこで、今日キーワードは「虎穴に入らずんば虎児を得ず」。他の業界では当たり前の話なんですが。

■ 161119: 歯科診療補助
先日見た記事、二人の歯科医のセンセから似たような話題がUP。どちらも、歯科衛生士の歯科診療補助の話。Aセンセは「そんなこと衛生士にやらせていない」、Bセンセは「やらせている」的な内容。衛生士の歯科診療補助の内容は、法的にはかたまっていない内容も多いので、それはそれでいいんですが、ただ一つ、X線のスイッチだけは必ず歯科医師が押しましょう。X線撮影の法令は診療放射線技師法。その中で、医師と歯科医師は医療行為ではない診療放射線技師的業務として照射が許されています。つまり、それを衛生士に行わせた場合歯科診療補助には該当しないので。X線の資格外撮影は逮捕例も多くあります。その結果は医業停止です。http://office845.com/DSC/30000/37000/37014.htm
なお、歯科診療補助には法的観点と学術的観点があります。ご参考まで。http://office845.com/DSC/30000/38503.htm

■ 161026: 病気の八割は原因がわからない、病気の八割は薬が効かない、か。

■ 160920: 金パラ改定
・ 10月の金パラ改定の点数、まだでないのかなぁ。なんか、今回遅いな。

■ 160715: 健診にて
・ 下のABがくっついているのは癒合歯。では、BBがくっついているのは?それと、舌小帯が舌先の近くについているの、なんて言ったっけ?そうか、舌小帯強直症か。

■ 150613: 口腔内のケア
・ 歯の接触時間を減らす
・ 砂糖を控える
・ 最低1日1回丁寧に歯みがきをする
・ 定期的な歯科医院での口腔ケア
※ 上下の歯を接触させる癖がある人は、コンピュータを使う作業が多いホワイトカラーに多いか、なるほど。

■ 150328: 音楽の癒やし効果
昨日、このDVDを30分くらい視ていたら血圧も10位下がったし、唾液アミラーゼ検査も25から18KU/Lに下がった。やはり歌は良いなぁ。ただし、自分の好きな歌に限るが。以上、エビ無し。http://www.bs4.jp/music/guide/kokoro/

■ 150328: 「グロス」と「ネット」
 【お金は知っている】親中派メディアの無知露わ「AIIB報道」 融資どころではない中国事情 ZAKZAK
http://www.zakzak.co.jp/economy/ecn-news/news/20150327/ecn1503271550004-n1.htm
 これって、財布に90万円入っていて、一見リッチに見えるが、実は100万円の借金があったと同じ?
 これで思い出した。昔のバブルの頃、某海運会社のオーナーで政治家のA氏、金髪好きで有名だった歌手のB氏。二人ともマスコミでは、超リッチな人として持ち上げられ、B氏などは資産1000億なんて書かれていたと記憶している。しかし、グロスの資産は確かにそうなのだろうが、その背景の借金を加味しないと真実は見えない。例えば、100万円を元手に、900万円を借金して事業を興した時、確かにグロスの資産は1000万円だが、ネットは100万円。そして、その100万円でさえも帳簿上の数字で、解散時会計では事実上マイナスであることも多い。法人と違って、個人事業の継承は税法上もなかなか厳しいところがある。そして、商売をたたむということも想定する必要がある。たたむ時には個人事業の方がはるかに楽だけどね。そして、その時自社ビルかテナントかでは大きな違いがでる。特に歯科医院のような設備産業では顕著である。いつ、誰にでも訪れるかも知れない廃業。その時のために廃業時の財務計算とエンディングノートの準備も怠りなく。
歯科医師のためのエンディングノート

■ 140725: 消費税の転嫁
 巷では消費税の転嫁云々の問題がおきている。中には、病院が材料や薬剤の購入時の消費税をけちったなどという話も聞こえてくる。
 ところで、都道府県によって制度は異なるが、県や市区町村独自の福祉医療制度があって、一部負担金を窓口で払わずに、医療機関が行政に請求することがある。これも所によって異なるが、この場合行政から事務手数料が支払われることがあるが、これはちゃんと消費税を加味しているのだろうかねぇ?
 ちなみにちょっと古い資料だが、東京都歯科医師会発行の「歯科 公費負担医療のすべて 平成2年3月」によると、事務手数料は103円となっており、消費税が加味されているようだ。
 ところで、この事務負担の問題だが、請求ルートを一本化している県、複数の県など様々なようで、一本化していれば事務手数料の問題もおきないのではないだろうかねぇ?これはそれぞれの都道府県の行政力が問われますね。

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