歯科医療のワンポイント
Top 最終更新日 2017/09/05

★ X線管理関係: 
・ X線装置を購入した時、新しく更新した場合には保健所などに届出を出すことを忘れないこと。
・ 6カ月以内毎に、X線室の放射線漏洩検査を行うこと。【詳細
・ フィルムバッジなどにより、X線の被曝管理を行うこと。【詳細

★ 音楽CDの著作権: 一般に業務上の用途で音楽CDを再生する場合には、場合によっては著作権料を払わなければならない場合があるが、医療機関において例えば診療室や待合室で音楽CDを流す行為は免除されている。ただし、昨今は音楽CDを直に流すケースは少なく、SDやHDDにコピーして流すことも多いが、この場合の法的見解は不明。【詳細

★ 劇薬と毒薬: 「劇薬は他の薬剤と区分して」、「毒薬はカギのかかる保管場所」に保管すること。歯科医院における毒薬は「アルゼン」、劇薬は「ロキソニン」の他歯内療法用の薬剤に多いので注意。【詳細

★ 健康診断: 従業員の健康診断は1年以内毎に行う必要がある。また採用後にも行う必要があるが、採用時に健康診断書が提出された場合にはそれに替えることが可能。【詳細

★ 個食(孤食)のストレスが咬合咀嚼に悪影響。家族そろっての食事が大事。

★ 歯科医籍と歯科医師免許証: 例えば女性の歯科医師が結婚して姓が変わった場合、歯科医籍の変更手続をする必要があるが、歯科医師免許証の変更は行わなくても良い。従って、改姓後も旧姓で歯科医業を行うことができる。

★ 歯科衛生士: 歯科衛生士の業務上、その「職務範囲」と「歯科衛生士業務記録簿」の作成に留意すること。

★ 診療時の保険証の確認はその都度必要である。以前は月初めに確認というのが一般的であったが、今は個人毎のカード式保険証になっているのでそうなった。実務的には保険証の確認を厳密に行う必要は無いと思う人もいるでしょうが、保険資格の喪失などの事例では資格喪失後の請求が認められなくなるので注意が必要である。

★ 75歳以上の女性では血清コレステロールが少ない人ほど余命が短い。男性では血清コレステロール値と死亡のリスクには関係無い。コレステロール値が下がると体力の低下、免疫力の減少。

★ 訪問診療専門の医療機関の開設は可能。また、その場合特に外来の診療設備の設置は不必要。

★ 免許証の確認: 歯科医師、歯科衛生士、歯科技工士等を雇用する場合には必ず免許証の原本を確認の上、できればコピーを保存し確認履歴を記載しておくことが必要。

★ 履歴書: 職員採用試験に際して預かった履歴書は、もし不採用になった場合には返還しましょう。

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