検索サイトの犯罪歴の記事への検索掲載削除要求訴訟
Top 最終更新日 2017/09/04

■ 検索サイトの犯罪歴の記事への検索掲載削除要求訴訟

・ 横浜地裁判決 平成29年9月1日

・ 原告の請求を却下

・ 検索サイトで、「名前」を入力して検索すると、過去の逮捕歴の記事が検索結果として表示されるものの削除を求めた訴訟。

・ 原告の歯科医は10年前に、アシスタントへの無資格診療の容疑で逮捕され、起訴の後に罰金刑をうけた。報道によると、原告は「地裁に対し、プライバシー保護のため原告の氏名、請求内容などを秘匿する申し立てをした」ため、判決は主文を除いて公にはされていない。また、歯科医師が東京地裁におこした仮処分申請によって、検索サイト(Google)に対して削除を命じた仮処分の決定を出していた。

・ 原告は控訴の意向のようだ。

※ 仮処分では削除要求を認めたが、本訴では認められなかったということだろうか??

統計表示