歯科医院における感染対策
Top 最終更新日 2017/07/04

■ 170704: 歯科医院における感染対策

一般歯科診療時の院内感染対策に係る指針【厚生労働省】

 またもやという感じですが、最近「タービンのハンドピース」や「手袋」の使い回しが報道されていますが、感染対策基準は上記指針にのっとって行うといいでしょう。

・ 口腔外バキュームの有用性: 窩洞形成時に口腔内バキュームと口腔外バキュームを併用した場合には、飛散が抑制されたが、口腔内バキュームのみでは、術者や介助者の手元まで飛散が認められた。

・ 使用したタービンのハンドピースは患者毎に交換し、オートクレーブ滅菌することが強く勧められる

・ 手袋の着用: 医療機関におけるグローブ着用は、〃豈奸唾液、粘膜などに触れる場合の医療者の手指汚染防止、⊃蚕嬰手技や口腔ケアを行う際に、すでに医療者の手指についている微生物を患者に伝播させるリスクの減少、4擬圓箚鏡性物質で汚染された医療者の手指から他の患者へ病原体を伝播させることの防止といった3つの重要な意味をもつ。したがって、単に術者のみグローブ着用では不十分であり、介助者である歯科衛生士や助手の手袋装着も感染防止対策の観点から強く推奨される

【表現上の留意点】
・ 行うことが強く勧められます: 強い科学的根拠があり、行うように強く勧められている場合。
・ 行うことが勧められます: 科学的根拠があり、行うように勧められている場合。
・ 行うことが勧められます: 科学的根拠はないが、行うように勧められる場合。
・ 行わないことが勧められます: 科学的根拠がなく、行わないよう勧められる場合。
・ 行わないことが強く勧められます: 無効性あるいは害を示す科学的根拠があり、行わないように勧められる場合。

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