歯科医院の建物管理・清掃
Top 最終更新日 2017/06/21
廃棄物の処理  

★ SAT119

SAT119: 通常の消火器は粉をまき散らして、その後始末が大変。このSAT119は炭酸ガスを利用して酸素を遮断して消火するため、消火後の後始末も楽みたいですね。「日本消防検定協会の性能鑑定を取得」しており、このセットには「テンプラ鍋専用パック」もついており便利。消火器は練習しておかないといざというときに使えないがこれは投げるだけ。消化剤で高価な医療機器を損傷することも無いし、歯科医院に一台はおきましょ。ということでうちでも2セット注文してあるんですが、来るのは5月下旬だって。

そういうことで、炭酸ガス使用のSAT119を注文していましたが、ようやく来たので設置。
まぁ、ケースの中に入って見栄えも良いので、診療室でもOKのようです。

s000.jpg (6699 バイト) ★ これが梱包の箱。
s001.jpg (4474 バイト) ★ これが本体です。これを容器毎落とすと容器が割れて中の液体が出て二酸化炭素が発生して消火作用を発揮します。

消化能力はSAT119が5本で一単位(普通火災対応1単位(A−1)」とされる。

s002.jpg (3712 バイト) ★ これが壁掛けのホルダー。
s003.jpg (4446 バイト) ★ これがホルダーに本体をセットしたところ。
s004.jpg (3444 バイト) ★ カバーをかけるとこのように見栄えには問題なし。一度カバーをはずす練習をしたほうがいいでしょう。慣れないと、ちょっとコツがありとまどいます。
   

★ シャーク スチーム モップの使用

同じ医療機関とは言っても、歯科医院は内科などに比べると、医療機関の機能を果たしている工場のような側面も持っている。例えば、診療室や技工室の床には「ワックス」や「印象材」が落ちてこびりついているケースがあります。
ワックスなどは今までスパチュラで削り落としていました。また、うちの技工室の床はビニールクロスで凹凸があるため、どうしても石膏などが付着しやすかったですね。そして時に診療室の床に咬合紙を落として着色というケースもあります。そういった時には「シャーク スチーム モップ」が威力を発しています。ちなみに、知り合いのセンセでこれを使用して「あまり汚れが落ちない」という話しを聞きますが、うちでも古い汚れはなかなか落ちません。やはり、汚れは新しい内にまめに取らないといけないようです。
 なお、たまに自宅に持ち帰って、主にフローリングと絨毯に使用していますが、絨毯は効果覿面ですね。

# これ、水道水を使うとどうしても不純物が「粉フキ」状態に残るので、うちでは蒸留水(精製水)を使っています。18リットルでいくらだったかなぁ。これを使用する場合は、ケチらないで蒸留水を使うことをお勧めします。

# 冬場の使用に注意: 冬の寒いときにこれを利用すると、蒸気が蒸発しないでフローリングの床に結露します。従って、冬場使用する時には部屋を暖かくして使用するといいですよ。もっとも、廊下などの暖房は難しいこともありますが。

# モップの洗濯: 汚れた床でこれを使用するとモップがかなり汚れることがあります。この場合単に洗濯機をかけるだけでは汚れが綺麗にとれない場合があります。この場合は、洗濯機にいれる前に手洗いしたほうが良いでしょう。ちなみに、使用説明書にも書いてありますが、モップの洗濯は「液体中性洗剤」を使いましょう。「粉の洗剤」はダメですよ。

s000.jpg (6657 バイト) こんな感じです。
s001.jpg (4780 バイト) 下の白いのが、「専用モップ」。紫色の部分が水タンク。灰色の部分がとってでそこを押すとポンプの仕組みで給水されるようです。
s002.jpg (3635 バイト) これが、技工室の床ですね。右側の白いのが目詰まりした石膏です。

 

 

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