上顎洞炎(副鼻腔炎)
Top 最終更新日 2017/06/21

★ 上顎洞炎(副鼻腔炎)患者の歯科治療

参考: DENTAL DIAMOND 2011/01
# 上顎洞に露出する歯根の出現率(岡島の文献より)
・ 犬歯: 4.0%
・ 第1小臼歯: 4.0%
・ 第2小臼歯: 8.0%
・ 第1大臼歯: 近心根8.0%、遠心根8.0%、口蓋根24.0%
・ 第2大臼歯: 近心根8.0%、遠心根8.0%、口蓋根12.0%
# 歯性上顎洞炎は鼻性を含めた全上顎洞炎の4〜13%
# 根尖孔のほとんどは根先端にはなく多く(約80%)は頬舌側、近遠心方向に開いている。
# 歯性上顎洞炎は「後部篩骨洞」には波及せず、「前部篩骨洞」と上顎洞に限局するが、鼻性上顎洞炎は「後部篩骨洞」や「蝶形骨洞」に波及することが多い。

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